一般的には、会社内などで無許可でLANに接続して設置されたWi-Fi親機(アクセスポイント)を不正アクセスポイントといいます。

システム管理者から見ると、内部ネットワークへの不正侵入のための入り口を用意している形となるので、セキュリティリスクが大きくなります。

また、盗聴目的で公衆エリアに設置される場合も不正アクセスポイント (Rogue access point)となります。ただし、大都市、例えば東京の新宿、渋谷などでは、モバイルルーター、ポケットWiFiなどを持ち歩く人が多く、非常に多くのSSIDが検出されるため、実際にどれが不正なのか判別することは困難です。

盗聴される可能性がゼロではないので、セキュリティ面からみると、フリーのWiFiスポットはできる限り使わないほうが良いということになります。

関連語: アクセスポイント