Flameは、Flamer、Skywiperとも呼ばれる、2012年3月に発見された、Windowsで動作するモジュラー型のマルウェアであり、主として、中東周辺国に対するサイバースパイ活動を行うために利用されたソフトウエアである。

Flameは、LANおよびUSBスティックを通じて感染拡大するが、発見することがほとんど不可能であり、サウンド、スクリーンショット、タイピング、ネットワークトラフィック情報を収集でき、さらに、スカイプを使った通話も録音することができる、マルウェア史上最も複雑で洗練されたソフトウェアであるとされている。

2010年3月から利用されているが、カスペルスキー社の研究者に偶然発見されるまでは、どのアンチウィルス・ソフトウエアにも発見されることはなかった。

参照:

https://en.wikipedia.org/wiki/Flame_(malware)

https://www.kaspersky.com/flame