ランサムウェアによる被害状況

下記のグラフにおいて、ブルーの線は個人、オレンジは民間企業および公共団体などの組織における被害の数を示しています。

  • 2015年から2016年にかけて、下記のように推移しており、全体としては増加傾向にあります。

ransomware-infections

下記のパイ・チャート(円グラフ)は、被害者の国別の分布割合を示しています。

最も被害が多いのはUSですが、英語圏以外の日本、イタリア、ドイツ、マレーシアなどの国もランクインしています。

ransomware-piechart

下記のパイチャートは、被害者数の産業別の割合を示しています。

意外にサービス業が多いですが、対象が被害者数なので、巨大な保険会社が一つ、小さなサービス業も一つということで、自然にこうなるのかもしれません。

ransomware-infection-sector

(データ:シマンテック社のレポート「Ransomware and Business 2016」より)

参考資料:http://www.symantec.com/connect/blogs/report-organizations-must-respond-increasing-threat-ransomware